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現場から - Curated tweets by ok_break
コメント
前回は、様子を見に来てくださった男性を除くと誰もいらっしゃいませんでした。
今回は打って変わって5人の女性にいらしていただきました。
ありがとうございます。
おっしゃらないだけで、いたらない点が多々あったはず。
あまり偏らず、なるだけお一人おひとりにとって居心地のよい場にさせていただきたいと思っております。
またご意見いただければ幸いです。
来月も中旬か下旬の平日にやらせていただきます。
できれば土日のいずれかの日も合わせて。
よろしくお願いします。
ところで、世話人が遅刻したため、予定の13時を20分ほど遅れてのスタートでした。
最初にいらしたかたは、ロビーで待ってくださっていました。
申し訳ありませんでしたm(_ _)m
お話したこと
わたくしめ、お二人目がいらしてから、ほとんどの時間、いないものとして部屋の隅っこで作業しておりました。
呼ばれたり、自分の名前が出てきたときは聞きますが、それ以外は聞こえているだけで聞いていません。
よって、何をお話されたのか分かりません。
ご報告に書くためといって、わざわざ尋ねるのもヤボです。
そこで、わたくしめが参加させていただいたお話に限って、紹介させていただきます(途中でツイートしたものを除く)。
もっと話しやすい場になるには、どうしたらいい?
わたくしめから質問させていただきました。
テーマトークを挟めばよいということで、2案いただきました。
活用させていただきたいと思います。
- 各々ひとに紹介したくなるおススメを挙げあう(観る、聴く、行く、食べる、その他なんでも)
- 連想ゲーム(何々といえば何を連想するか、そこから話を転がしあう。パスあり)
※一つ目は堺市を中心に活動されているひきこもりの自助会・さなぎるどさんの、Zoomの集まり「たくなるがたり」からヒントを得たものだそうです。
内向的なかたは、どうしたらいい?
内向的で、だいたいいつも、次に喋ることを考えているうちにタイミングを逃してしまうような方や、グループのみんなは喋っているのに自分だけポツンと聞いているだけになってしまうような方は、居場所においてどうしたらよいのか?という課題です。
以下、わたくしめ世話人の意見。
- そういう方にしていただきたいこと
あんまり考えずに「あのあのあの」とか「はいはいはい」とか言って話の流れをまず止めて、自分で自分の話すチャンスを作っていただく。Breakにお集まりのかた同士なら、そういうことをたまにするぐらいなら、わるく思われないかと。 - わたくしめが集まりにおいて普段していること
場が温まるまで、参加者が増えるまで、わたくしめ中心で満遍なく話を回しています。内向的なかたもこれなら幾分喋りやすいでしょう。しかし、わたくしめのそういう役割はいっときのことです。いつまでも世話人がしゃしゃり出るのは場がしらけるだけ。あとはご自由にとなります。そこからは、個別に満遍なく話しかけます。喋ってないかたに多少配慮しつつも、付きっきりとはいかず。他のご参加者に配慮をお願いするのも大抵は気が引けます。ときには放置してしまっても、それが世話人としての限界です。 - わたくしめが頑張れること
内向的なかた限定の新しい集まりを作る、再開する。「大人しいひとの会」というのがそれにあたり、コロナ前に一度だけやらせていただきました。なんとか今月中に再開と思っているのですが会場が決まらず。どうやら来月になりそうです。待っていただいているかた、力不足で申し訳ありません。
参加者
6人
┗ 女性5人(うち、初めてお目にかかるかた1人、先にZoomでお耳にかかったかた1人)
┗ 男性の世話人1人
概要
趣旨
女性と性自認が女性のかた向けの集まり。
小さなお子様同伴のかたもどうぞ。
前回につづき、駅からすぐの阿倍野区民センターの和室で。
便宜上、お迎えするのがブサイクオッサンで、果たして成立するのかどうかわかりませんが。
場所、時間
13:20~21:30…大阪市立阿倍野区民センター 2F 和室
参加費
200円(部屋代2,750円がかかるため)
事前案内ページ
予定詳細:9/17(木)|#ひきこもり女子カフェ
※予定通りいかなかったり、しなかったりする場合があります。ここはご報告なので、実際の時間、場所等を書いています。