半年に一回のスポーツイベント。
いつもは三郷町ですが、今回は大和高田。
観客席が設置されている立派な体育館。
前半は、これまたいつもの太極拳ではなく、桜井で開いているヨガをここで(チラシには軽いエクササイズとありますがヨガです)。
いつもはギュウギュウですが、広い体育館で広々とやれます。
それが終わったら、17時までバドミントン、卓球などお好きに楽しんでください。
持ち込みあり。
二次会、どこかでやりましょう!
「集いば いっぽ~」の予定は、奈良県社会福祉協議会の「奈良県中和・吉野生活自立サポートセンター」、そのツイッター、Breakでご覧いただけます。お越しになった方は翌月の予定を書いた紙をお持ち帰りいただけます。
日時、場所
10/29(火)
13:30~17:00
┗ 13:30~14:30|1部 やさしいストレッチ・ヨガ講座
┗ 14:30~17:00|2部 スポーツ体験(卓球、バドミントンなど。持ち込みあり)
大和高田市立総合体育館
[電車]
近鉄大和高田駅から550m、徒歩7分
JR高田駅から800m、徒歩10分
[車、バイク、自転車]
体育館側と武道館側がありますが、体育館側に停めてください。無料です。
※任意の二次会、どこかでやりましょう。世話人はお昼~夜までいます。
概要
1部:やさしいストレッチ・ヨガ講座
— Break (@ok_break) March 21, 2024
ヨガインストラクターの国際ライセンス「ヨガアライアンスRYT200」を取得されている先生(女性)に教わります。
タイトル下の動画のようなかんじで(先生のお声のみ)。
いつもと同じかんじだと思います。
2部:スポーツ体験(卓球、バドミントン。持ち込みあり)
先生はいません。
自分たちで好きに遊びます。
ラケット、ボールあります
卓球はちゃんとした台です。
バドミントンはネットを張ります。
どちらも、ボール、ラケットの類はあります。
来たれ、元バドミトン部、卓球部、サークル愛好家!
1回でも打ち返せたら初心者の勝ち( `ー´)ノ
※このイベントはいつも三郷町の体育館でやっていますが、今回は大和高田。いつもならバスケットボールも楽しめますが、ゴールポストが不調とのこと。
持ちもの
上履き
はだしや靴下は危険なのでおやめください。
なんでもいいです、普段はいている靴をよ~く洗うとか。
見学のかたは館内のスリッパでもOK。
ちなみに、わたくしめは随分前にフリマで1,000円で買ったコンバース・オールスターで。
よく靴屋の店頭で4,000円弱で売ってるやつ。
100年前に世界で初めてバスケットボール向けに作られた体育館シューズです。
着替え、タオル、飲みもの
汗をいっぱいかくかも。
遊び道具もちこみ歓迎
何かしたいものがあればお持ちよりください。
世話人は、フリスビーとか、100円ショップで買い集めたものを持っていきます!
マイラケット歓迎
上の写真は社協さんが用意されるものの一部です(競技用と遊び用)。
Breakからは、バドミントンのラケット4本と、卓球のラケット6本(シェイクとペン合わせて)を持って行きます。
いずれも、初心者にも扱いやすい競技用、または試合に使えるモデルです。
卓球のボールは一般的なものと、スピードや弾みを抑えたタイプものもご用意します。
Breakで持っていくバドミントンのラケット5本、どれもグリップがボロボロ。
— Break (@ok_break) May 25, 2024
つい後回しになってましたが、やっと新しく買いました😏
でも、1本はガットの張替えも必要、やってない…💧
ちなみに、次にバドミントンやバスケが楽しめるのは7/18(木)の15~18時🌇… pic.twitter.com/2DI9xj3YIw
どちらも見ているだけでもOK
自信ないわ、体力が…、病み上がりというかたは、見ているだけでも構いません。
上手、下手は関係ありません。
ちなみに、わたくしめ、『アメトーーク』の運動神経悪い芸人以下の運動音痴。
空振りの連続、あたんな~~~い( *´艸`)
事前予約不要、無料、目印
直接おこしください。
いついらしても、お帰りになっても構いません。
任意の二次会からでも。
「集いば いっぽ~」、Break、どちらも初めての方、お気兼ねなく。
二次会の目印はいつもの世話人のかばんです。
見かけたらお声がけください。
「集いば いっぽ~」も二次会も参加無料(飲食は各自で)。
集いば「いっぽ~」って?(更新予定)
こういう風に使っていただきたい、こういう話が聞けるという点をもっと出した案内文に書き換えたいと思います。現在、制作中。(2024/4/1)
趣旨
ひきこもり・ひきこもり経験者の方ほか。
年齢、お住まい不問です。
続きを制作中。
どんなことが期待できるか
制作中
支援員さんの紹介
新年度も前年度と同じお二人です。(4/5)
開催頻度、場所
未定
ご参加者の傾向
制作中
Breakとゆるい協力関係にあります
制作中
運営者
正確にいえば、奈良県社会福祉協議会の一部署である、奈良県中和・吉野生活自立サポートセンター。
社会福祉協議会
地域福祉の推進を図ることを目的とする非営利民間団体で、社会福祉法が設立の根拠になっている。前身組織を含めると戦前からあり、都道府県、政令指定都市、市町村ごとに事業展開している。運営資金が行政から出ていることが多い。独自プロジェクトのほか、行政からの委託事業を請け負ったり、行政と福祉事業者と住民の橋渡し的な役割も担っている。地方行政の別働部隊のようなイメージを持たれているかたが多いかも。(全国社会福祉協議会/Wikipedia)