Break

フードコートやカフェ、図書館でやってる、ちっちゃな、ひきこもりの自助会(奈良・大阪)

次回の集まりは、4/17(水)、「第7回 #ひきこもり図書館」。柏原市立国分図書館で、14:10からです。
翌18(木)は「#ひきこもりカフェ・堺市役所21階 展望ロビー」。喫茶ミエールで、14:00から。

【寄稿】本を読んでいますか?

4月の開催予定:4(木)、10(水)、12(金)、17(水)、18(木)、21(日)、その他

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written by アップル

「人生を無駄にしている」という思いが、常に心の底に横たわっています。
「その日その日を無駄に切って捨てている」という感覚を心のどこかに持っています。
そんな、ひきこもりの私ですが読書をしている間は、この空虚感から解放されます。
小説に感情移を入したり、歴史関連の書物を読んで空想にふけります。

高校生の時、不登校をしていた時期がありました。
なぜ自分が学校へ行くことが出来ないのか、その原因がどこにあるのか分かりませんでした。
深い苦しみの中にいた私は、心理系の書物を読みあさりました。
書かれていた内容は、自分の状況と驚くほど一致していました。
精神分析学の存在すら知らなかった私は、この学問の奥行きの広さに衝撃を受けます。
絶望、怒り、希望、探求心・・・。
様々な感情が湧きあがりました。
当初は、主に知識や情報が欲しくて読み進めていましたが、しだいに読むことが癒しになっていきました。
心理系の書物を読む習慣は3年ほど続きました。
しかし、その後は興味の対象が別のものに向かっていったので、しだいに本からは離れていきました。

数年後、恋人との出会いをきっかけに、私の人生は大きく変化していきます。
今まで抑え込んできた私の心が息を吹き返しました。
同時に芸術に関心を持つようになります。
その一つが読書でした。小説・ノンフィクション・社会学・政治学・哲学etc....。
興味の向くままに、たくさんの本を読みました。
「心が呼応する」という感覚を初めて味わいました。
過去の自分は何を感じていて、本当は何を望んでいたのか。
そして今、何を思い、どうなりたいのか。
深層心理の自分と本を通して対話をしました。

現在は当時ほどの熱意はなくなりましたが、読書は生活の一部になっています。

 

この記事は、アップルさんよりご寄稿いただきました。

アップル
性別:男性
性格:人嫌い。だけど人が好き。
趣味:読書・鉄道研究
好きな食べ物:王寺ラーメン

 

面白そう、書いてやるぞと思われたかたは、気軽にお声かけ下さい。
世話人がゴリ押しすることはありません。
Breakの集まりいずれかに、二回以上いらしたかた対象です。(1/27 - 詳細

文頭

今月の開催予定

来月の開催予定・仮
全部で10前後の集まりとさせていただきます。

      5月第二週 第8回 ベテランの集い
      5月第二週 第9回 シャイ専用
      5月第三週 第8回 #ひきこもり図書館
      5/26(日) 第8回 だべるだけ
      未定 第3回 スモールビジネスなんて考えてみるとか
      気まぐれ #ひきこもりカフェ