※項目「リスト」を加えました。また「掲載頻度」を追記しました。(1/27)
新たな試みとして、お寄せいただいたエッセーを「寄稿」として、このHPに掲載させていただくのはどうかと考えています。
「自分もコラムを書いてみたい!」というお声をいただいたのがきっかけです。
そういうニーズがあるなら、是非ということで。
実は、別のかたから、早くも一筆いただいておりまして。
一読して、ウマイ!と、思いました。
やはり、自分には文才がないと改めて自覚しました、アハハ( ;∀;)
さて、以下は案です。
ダミー(見本)のページも作りました。
明日の「だべるだけ」など、お会いするさいに、またツイッターやメールでご意見をお聞かせいただければ幸いです。
いったん作ってからでも変更します。
目標
どれも大事ですが、特に一番上を重視します。
- 書いていただいたかたの楽しみやメリットになる。
- ご覧になるかたから見て、誰が書いたものか分かりやすい。
- 導線を考えたデザインにする。
お願いしたいかた
Breakのいずれかの会に、2回以上ご参加いただいたかた。
内容について
ひきこもりや、対人不安など、Breakが対象とするかたや問題に、直接間接的にかかわることならなんでも。例えば、、、
- 普段の生活や、思い出や将来のこと。
- ひとはどうかと思うかもしれないが、自分はこう思うというような想いや信念。
- 自分の逆境と社会をからめた意見。
- 情報やアイデアの提供。
- 書評。
- なぜ、自分はひきこもっているのか(いたのか)。
- 出来なかったこと、やってみたいこと。
- 自助会や支援団体、サポステなどに思うこと。
- 趣味、体験、気付き。
コラムは世話人のわたくしめが書いているのですが、正にこんなかんじです。
作風は、真面目でもいいし、お笑いでもいいし。
文体は、ですます調でも、なんでもご自由に。
ご自分のHPやツイッター等で、過去に発表されたものを転載いただく形でも構いません。
ツイートを埋め込むのもありです。
ちょっと、気に留めていただきたいこと
ボンクラな僕のことですから、ひと様のことは言えないのですが。
事柄によるものの、だいたい対立を生むようなご発言よりも、共感を呼ぶようなご発言のほうがよいかと思います。
それから、規約の禁止行為にあたることはご遠慮ください。
一記事あたりの文字数など
読みやすさ、ダウンロードのしやすさを考慮して。
- 目安、500~3,000字
- 写真は5点まで。
- You Tubeなど動画の埋め込みは一つに限ります。
- ツイートの埋め込みは10個まで。
長い記事は上下などに分割したり、シリーズ化していただければと思います。
記事のフォーマット
これに則ってダミー記事を作りました。
- 記事タイトルの文頭に「寄稿」と入れます。
- そのかた専用のアイキャッチ画像(記事タイトル下の一番上の画像)を作って、他のかたと差別化します。
写真以外の、グラフィックアートや手書きのイラスト等に限定させていただきます(Breakの他の記事が全て写真なので、それとも差別化するため)。 - 本文の真下に、書いていただいたかたの紹介コーナーを設けます。
そこには、お名前(ハンドルネーム)、簡単なプロフィール、そのかたのHPやツイッターのリンクを入れます。
もちろん、いろいろ匿名にしたいかたもいらっしゃると思うので、その場合、枠を作っても何も書きません。
カテゴリ
新たに「寄稿」を設けて、そこに書いていただいたものを集約します。
- 記事タイトル下の緑のボタンや、サイドバー(PC版)、下部リスト(スマホ版)から、寄稿一覧につなげます。
- 執筆者が増えてきたら、執筆者の名前入りボタンを作って、そこを押すと執筆者ごとにリスト表示されるようにします。
リスト
執筆者が3人以上に増えてからのつもりですが、執筆者一覧ページを作ります。
個別記事からそこに飛ぶリンクを付けます。
- お名前とプロフィール等が、あいうえお順にリスト表示されるようにします。
- それぞれの末尾に記事数と更新日を入れます。
- 新しく加わっていただいたかたには、目安一か月間、小さく「New!」を入れます。
掲載頻度
興味のあるかたに気楽に書いていただきたいのと、特定のかたに偏らないようにという意味で。
- 一回限りでもいいし、気が向いたらで構いません。(1/27追記)
- 目安、お一人さまにつき、一週間にマックス2回。
月にマックス4回。
要領がわるく、なにかと時間のかかる僕のことですから、承ったものをきちんと遅くならずにアップさせていただけるか不安。
このぐらいのペースなら、同時にお受けしても大丈夫そうという計算もあります。
お承り、訂正・削除
記事はメールやツイッターで送っていただきます。
訂正や削除のご連絡があれば、なるだけ早めにそうさせていただきます(掲載後、かなりたってからでも構いません)。
編集作業
通常は、そのまま掲載させていただきます。
大見出し・中見出し・小見出しのご指定、太字や色のご指定を承ります。
僕は文才があるわけではないので、たいへん恐縮なのですが。
誤字脱字、意味が通らないところ、掲載に躊躇するようなことが書かれてあれば、やりとりさせていただきます。