
Break、2019年からコラボレーション中。
ほぼ毎週一回あって、担当は福祉臭のしない気の良いオジサマ。
世話人のでがらしがいなくても、初参加でもBreakの案内を見ましたで通じます。
世話人もときどき参加、そのときはたいてい二次会あり。
概要
場所奈良市をのぞく奈良県北部(中和吉野地域)
時間13:30~、ものによって終了時間が違います。
※二次会は流れであるときも、ないときも。たまにBreakの世話人が参加しますが、そのときはたいていあり。最大23:00頃まで。
内容
- 遊び、学び、運動、社会参加といったことを混ぜた居場所。月に4~6回あり、昨年度よりも多いかんじ。場所や内容は年によって若干かわります。参加は5~15人。
- ひきこもりや生活全般に関わる質問や相談。
- 「就労準備支援事業」にかんする質問や相談。
対象
- ひきこもり当事者、元ひきこもり、ひきこもったことはないが生きづらさを抱えた方。特に年齢は決まってません。お住まい不問。
- ひきこもりを対象にしている就労準備支援のプログラムに組み込まれおり、受講されてらっしゃる方も参加。
- その他、地域とつながりたい人、家族、支援者など。
※Breakの他の当事者会はコミュニケーション力がある方が多めですが、こちらはそうでもありません。対象もひきこもり等の当事者に限らず広めにとってあります。
予約不要。いつ来ても帰ってもOK、出入り自由、二次会があればそこからでもあり。たまに想定よりも参加者が多いため、そのときは予約制になります。
参加費無料
主催奈良県社会福祉協議会/奈良県中和・吉野生活自立サポートセンター
集まり一覧(2025年度)
第1金|こども食堂のお手伝い@天理市
天理駅からほどちかい、コミュニティスペース「みんなのいばしょ」さんは、毎週金曜日にこども食堂を開いてらっしゃいます。約40食を提供。第1金曜だけちょっぴりお手伝い。終わったら私たちもご飯をいただきます。秋は焼き芋します。
第3火|やさしいストレッチ・ヨガ講座@桜井市

ヨガのインストラクターの先生と、最初の1時間、スローな音楽にあわせて体を動かします。残り30分はスローダウンしながらヨガのこと、健康のこと、体の仕組みをちょいちょい教わります。やり終えると頭も気分もスッキリ。ヨガと麻雀は同じ場所です。
第4金|はじめての健康麻雀教室@桜井市
「ザ・トリシクル輪(りん)」さんの前から。
— Break (@ok_break) June 27, 2025
相変わらず不細工💧
前歯ないし、くち曲がってるし🤪
入りまする。 pic.twitter.com/97OMCtQYUA
若手女性プロ雀士が優しく楽しく教えてくださいます。分かんなくても大丈夫、ポーカーみたいなもの。初心者と中上級者が分れて和気あいあいで。ちょっとうまくなると先生と対戦したくなります。ヨガと麻雀は同じ場所です。
最終火曜日|音楽リトミックほか@大和高田市

7月から開始。リトミックとは音楽の力で心身の調和を促すドイツ発祥の音楽教育法。ピアノとリトミックの音楽教室を主宰する先生が盛り上げてくださるので、自然と入っていけます。笑いいっぱい。月よってリトミックに加えモルックや書道などが加わることも。
※この集まりだけ、始まって間がないからなのかカタめに感じられるかも。いつもの支援員さん、○○○○さんが中心ではないです。
月1回水|コミュニケーション講座@橿原市今井町
先生は鬱でひきこもりを経験した社会福祉士。現在はアロマテラピー講師、リラクゼーションセラピスト、ソーシャルワーカーとして活動中。毎回、テーマが替わります。先生自身が「かんたんはやいほう」に案内文をアップ。
コラム:しっぽり気分にひたれる今井町、少しばかり地味に語ってみました
次回とこれまでのテーマ一覧
2025年
11月|前向きってどういうこと?~元気になれる推し映画を 紹介しあう回~
10月|孤独を音で癒してみる ~音をネタにトーク~
9月|【アロマ回】周りに流されないスイッチに香りを使ってみる
8月|こころの天気予報をつくってみる
7月|まったり回(お茶やお菓子・ボードゲームなどのグッズを持ち寄って)
6月|他人と比べず楽に考えるヒント
5月|ことば以外の伝える要素って?
4月|会話に困ってるロールプレイをみてみんなでツッコミをいれる回
3月|回復のためにやってること
2月|ガムトーク風グループトーク 第2弾
1月|新春お茶らけ会(広い和室でお茶しつつ、トーク・ボドゲ・ごろ寝を楽しむ)
2024年
12月|アロマでトーク 第2弾~
11月|強みを見つける講座(ふせんを使って強みを視覚化するグループワーク)
10月|支援者の人はどうやってコミュニケーション身につけたの?(ゲストに支援者をお招きして質問攻め)
9月|回復方法と逃げ場情報交換会
8月|アロマでトーク
7月|ガムトーク風ディスカッション(お題をくじで決めてグループトーク)
単発の集まり
ハイキング、スポーツ、講座、職業体験など。例えばこんなかんじ。
作業効率を考えて、Breakではすべての集まりを均等に詳しく紹介するやり方からメリハリをつけます。カレンダーに書くだけもありということに。(10/16)
※予定確認はこちら≫
- 奈良県中和・吉野生活自立サポートセンターの「センターからのお知らせ」がほぼ全部、いっぽ~の予定です。クリックするとPDF形式のチラシ画像が出ます。これまではファイルを一旦保存してから手動で開かないと見られませんでしたが、今年度から自動で開くように改良されました。
- 参加されると、カレンダー形式の紙の一覧表をいただけます。更新スピードとしてはこれが一番早いです。
- 大和高田は市の事業でもあるので市のHPでも紹介されています。
- Breakの世話人は仮の予定をきくことがあり、支障なければ先にBreakのカレンダーにのせるときがあります。一方で、管理している世話人の都合でなかなか更新されないときがあります。
なんで、Breakはコラボしてんのか
え、Breakって福祉に縁のないひと、嫌いな人が対象ですよね?

その通り!
この集まりの対象はBreak本来よりも広く福祉寄りです。
でも、利用するメリットはあるんですよね、ひとによっては。
ここ、毎週あって、安定しています。
遊び、学び、運動、こども食堂といったこと、混ぜまぜ。
中心になっているオジサマは福祉臭はしません。
経歴からいってだいぶと違うので。
お父さんにききにくいような社会のことをきけばいろいろ教えてくださいます。
あくまで、こっちからきけばっていう感じがよいでしょ?
それに、講師の先生はオモロイです。
こども食堂においては、関わるひとたちに幅があって、ちょっと話すだけで勉強になります。
6年いっしょのこと、変わってきたこと

めっちゃ簡単にいえば、奈良県社会福祉協議会のひきこもりの集まり。
え?カタイ。
そう、そういう面はあります。
この時点で、無理っていう人は合わない。
ただ、働いてない人に対して、いらんことを訊いたり言ったりはないです。
働くことを促す意図はかんじないです。
働いている人は来ちゃダメとか、そういうのも全然ないです。
ここに来ると言うことは、なんか、あんねんなと察してほとんど何もきかれません。
これは一貫しています。
それから、これまでの担当者は、福祉っぽくなくてユニークな方が選ばれているような気がします(スポットでいらっしゃる方々はそうでもない)。
元居酒屋の店長、国連職員を目指してた、スポーツ大好き、営業が得意…。
では、何が変わってきたかと言うとっ!
- 振り返れば、求人雑誌が置いてあったりすることもありましたが、Break的には不評でなくなりました(でがらしが言ったからではないでしょうけど)。
- 授業形式もありましたが子どもっぽくてBreak的には不評、1年ぐらいで元のゆるゆるスタイルに変更。
- 居場所よりも講座風にする方がたぶんそれっぽくてアピールすると思いますと提案したところ、そっちの方向になりました。
何が正解ってなかなか分からないものですが、今年度も、Break、ゆるゆる一緒にやらせていただきます。
支援員さん紹介

○○○○さんは、60代の男性、産業カウンセラー👓
長く民間企業にお勤めで、大企業のサラリーマン、会社経営、海外赴任など、いろいろ経験されています。
つまり、福祉系の経歴よりも営利企業で働いてらした期間の方がずっと長いです。
酒と麻雀と走るのが趣味で、軽登山をしたら速すぎて他の誰もついて行けません(お世辞じゃなくって)🏃💨
お父さんに、社会のこと、会社のことなんかを気軽にきけますか?
ちょっとねぇ~という場合、○○○○さんはちょうどいいかも。
「いい歳して、こんなんきかれへんわ」とか思うのって、ひきこもりあるあるですが、そういう気持ちをわかってらっしゃるのでダイジョウブ👍
もちろん、相性があるもんだし、男性なんで女性はどうかっていうことはあるでしょう。
下で説明してる「就労準備支援事業」も担当されています。
※例年2人態勢で担当者が決まっているのですが、今年度はお馴染みのAさんと、あと一人はそのときによります。
※今年度から「大和高田市保護課くらし・せいかつ支援」さんとも一緒にやることになりました。また、たまに「香芝社協」さんが加わったり、集まりに呼んでくださるときも。それぞれ別に支援員さんがおられます。
集いば いっぽ~って? 運営者、関連プログラム
Breakは「集いば いっぽ~」と2019年から協働しています。
Breakは自助会なのでやれることが限られていますが、ネットワークを組むことで可能性が広がります。
社協さんにとっても同じことがいえ、一緒に取り組むことですそ野が広がります。
とくに、ひきこもりは、ひきこもっているがゆえに当事者からも、サポートする側からもアプローチが難しく、かたいイメージを持たれがちな社協さんからすると尚のことかもしれません。
「集いば いっぽ~」は奈良県中和・吉野生活自立サポートセンターが開いています。
サポートセンターは、県社協さんの、ひきこもり相談や居場所、就労準備支援事業を担当している部門です。
正確にいえば、社会福祉法人奈良県社会福祉協議会・パーソルテンプスタッフ株式会社特定委託業務共同事業体という、なが~い名前のジョイントベンチャーが、県社協の組織内で活動しているというものです。
サポートセンターは、厚労省のひきこもり対象のプログラム「就労準備支援事業」を実施しています。
奈良県で15か所、大阪府で50か所ほどあるうちのひとつ。
ここの対象は、奈良市をのぞく中和吉野地域にお住まいの方。
働く前の段階にスポットを当ており、ケツは叩かれません。
働けない、働きづらい根っこのところのお手伝い。
「集いば いっぽ~」は、就労準備支援事業のアイテムのひとつとして組み込まれています。
ここで知り合って、Breakの他の集まりに遊びにいらっしゃる方もおられます。
ちょっときいてみたいなと思われるかたは支援員さんか世話人へ。
聞いたことあるような、ないような…?
実は全国にあります。
都道府県、政令指定都市、市町村ごとに。
社会福祉法によって戦前から。





