スピードアップのためのブレイクスルーになるとよいのですが。
皆さま、よろしくお願いいたします。
こちらです。
近々、使用を始めます。
やり方|皆さまと世話人の共同作業
- 皆さまが考えてくださった企画を、新たに運用するサイトにご自分で書いてアップし、編集もご自分でしていただきます。
- ワープロ感覚で気軽に扱っていただけます。
HTML編集が可能で、コードに直接CSSを加えることも出来ます。
統一ルールとしては、タイトルに開催日とイベントタイトルを書いていただくことぐらいで、内容の書き方はお任せします。
完璧じゃなくて構いません、わかればいいというレベルでOK。
最初にちょっとだけ書いて、何度も付け足して厚みを付けるのもありです。 - これまでのサイト(本サイト)と同じで、はてなブログを使います。
お役目をお願いするかたの中には、ご自分でも使ってらっしゃる、あるいは慣れてらっしゃるかたもいるので心強いです。 - 使用には、まず、はてなに無料登録し、はてなIDを作っていただきます(ブログを新規開設する必要はありません)。
それを世話人が登録させていただくと、ログインして使っていただけるようになります。
世話人はブログオーナー、皆さまはブログメンバーとなり、3種類ある権限(寄稿者、編集者、管理者)のうちの編集者になっていただきます。
※新サイトと本サイトの連動性はまったくありません。本サイトにログインすることは出来ません。 - デザインは、GoogleミーツのログインURLをお伝えするサイトとほぼ同じです。
変えるかもしれません。
やりたい方にやっていただくのもありです。 - 世話人は本サイトの分かりやすいところに、新サイトのリンクを張ってアピールさせていただきます。
- 個別ページについては、本サイトに各集まりの予定案内ページを作って、詳しくはこちらと直接ごらんいただけるようにリンクを張ります。
- 世話人は余裕があれば補足説明したり、記述をかえさせていただきます。
場合によっては大きな変更があります。
また、見やすいように整理し、飾りをつけます。
世話人は執筆者に断りなくこれらのことを行いますが、執筆者はいつでも元に戻すことができます。
※内容の変更は編集履歴をたどることで元に戻すことができます。 - 世話人は、そのうち本サイトに移し替えます。
※本サイトに移し替えてもオリジナルを削除することなく下書きにします。 - 開催日が過ぎたら、早めにすべて本サイトに移し替えます。
新サイトには新しい案内文だけがアップされている状態をなるだけ保ちます。
つまり、10も20も記事が並ぶわけではありません。 - 世話人も利用します。
時間がないときなど、ものによっては案内文をまずこちらで軽くアップしてから本サイトにと考えています。
お願いさせていただく方(想定執筆者)
セキュリティー上、利用は一部の方に限らせていただきます。
現在、企画をたてていただいている方、過去にたびたび企画をたてていただいた方に、直接ご説明・ご案内しております。
新サイト設立の理由
新しい試みは、これらぜんぶを考えてのことです。
よろしくお願いします。
慢性的に案内文アップが遅い
Breakは集まりの案内文のアップが遅いです。
開始1年目の途中から見られるようになり、どんどん遅くなっています。
最近は、本当にひどい状況です。
特に単発の集まり・イベントについては顕著で、なかには当日の数時間前という場合があります。
誠に申し訳ありません。
なぜ、遅いのか
そら、アホアホ世話人に知恵と行動力がないからですが、細かくいうと。
- ウェブサイトの管理・運営のほとんどを世話人が担っているのですが、執筆に時間がかかる一方で、他にもやらねばならないことが色々とあって、これだけに関わっていられないという事情があります。
- 情報をなるだけ全部、詳細にのせることをモットーとしているため、そのぶん時間と気力が必要。
どちらもないときは後回しにしがちです。 - きちんと作ろうという意識が強いところがあり、いつの間にか中途半端にあげれなくなっている心の問題でもあります。
- 予定を詰め込んでおり、後からどんどん上積みされていくため、いったん後回しにすると次にやれるタイミングがなかなかやってきません。
どれだけ先でも、実はあんまり時間がありません。 - 元々、企画していただくことは、ひとによっては自信につながるでしょうから、面倒なことはこちらで引き受けるつもりで始めたという事情もあります。
遅いと迷惑
何よりも、遅いということは皆さまにご心配、ご迷惑がかかります。
興味をもっていただいた方に対して機会損失になりかねません。
遅くても意味があるのだが
とはいえ、時間がかかる、時間をかけることは無駄ではないと思っています。
- 書いているうちに色々みえてきて、無理のない計画にしあがったり、何をきかれてもだいたいのことは言えるようなります。
- Breakにまだいらしたことがない方、久しぶりの方にとって、参加することは勇気のいることだと思います。
たっぷり情報をのせることで、参加の敷居を低くしていると思います。 - 案内文は活動記録でもあって、PRという意味あります。
今後、一緒に何かをやらせていだいたり、協力いただける方や団体さまに向けて。
回りまわってご参加者の利益につながるはずです。
これまでの分担作業の欠点
バランスを図りつつ、このスタイルをなるだけ維持したいという想いがあります。
そこで分担作業ですが、なかなかうまくいかずにきました。
- 企画していただく方に、元になる文章をメモ帳等で書いていただくだけでなく、直接本サイトにログインいただき、記事を一から書いていただいていたり、フォーマットをお渡しして変更箇所に手を入れていただいております。
非常に助けられています。
ただ、いったんアップすると編集権が管理者であるわたくしめに渡ってしまうため、ほんの一部でも変更がある場合であっても、世話人に依頼することになり、そこがたいへん不効率。
古い情報や間違いを訂正するのに手間なのは問題です。 - では、編集権をお渡しすればよいのですが、そうなると編集できる記事の範囲を設定することができないシステムのため、ゼロか全部になってしまいます。そうすると意図せずとも何か問題がおこった場合、わたくしめ自身でも二度と元通りに直せないかもしれません。
これはリスクがあります。 - 一方で、書いていただきたい方の中には、本サイトは作り込んでいるぶん、気軽にとは…というお気持ちの方もいらっしゃいます。