水曜日優先に変わりありませんが、ばらけることになります。
10月から二次会の公民館において、水曜夜の空き日が減るため。
概要
- これまで、この集まりはなるべく水曜日に月2,3回のペースで開いてきましたが、二次会の公民館の都合で、10月から1回は水曜、あとは月水木金のうちいづれかになります。
- Breakの他の集まりや、世話人の予定との兼ね合いで、月によっては2回とも水曜が外れるかもしれません。
- スタンスとしては、水曜日優先を続けることに変わりありません。
詳細
公民館、水曜夜の空きが減るため
理由は、二次会の会場である富雄公民館元町分館において、地元住民のサークルが、第1~第4の水曜日の夜、定期的に利用されることに決まったから。
別の集まりも合わせると、水曜夜の空きは第1と第2で1F、第5で1Fと2Fしかありません。
とりづらいし、卓球台は1Fにしかないのでなかなか卓球ができません。
あくまで住民優先
この公民館は本来は住民専用です。
自治会長や役員の皆さまの計らいと、奈良市社会福祉協議会のお力添えによって、特別にお借りしています。
あくまで住民の皆さまが優先のため、Breakは空いている日に利用させていただくというお約束になっています。
※きっちり掃除して帰るよう、ご協力いただいているのは、こういう訳があります。
曜日固定の難しさと分かりやすさ
Breakは集まりが多く、事業拡大を続けているため世話人の仕事(パソコン作業、会議、相談など)も増える一方で、曜日や週を固定してしまうとバッティングしがちです。
とはいえ、6団体・グループで回している「ねどこ」の性格上、固定する方が誰にとっても分かりやすいと思われます。
そこで、他とバッティングしない、水曜開催を優先にしてきました。
今後も、なるべく水曜にと考えております。
公民館は外せません
では、なぜ富雄公民館元町分館にこだわるのかというと。
Breakは、来ていただきやすいように、対面の集まりを6~10時間とっています。
しかし、一次会の会場のねどこ(奈良市社協・鳥見ふらっと)は17時に閉まる上に、低額で手軽に二次会ができる飲食店は電車で次の駅まで行かないとありません。
そこで、ねどこの運用が始まった昨春、Breakの世話人が、担当職員さんに相談し、利便性のよいこちらに決まったという経緯があります。
※きっちり掃除して帰るよう、ご協力いただいているのは、こういう訳があります。