あおはにブルーベリー園、現地からお知らせです。
先ほど施設の方から「来週の月火も来ていただけませんか?」と、お話がありました。
ブルーベリーワインの原料として200kgいるので手伝って欲しいと。
来ます、来ますと即答!!(8/4 14:30)
※販売サイト≫|ハーフボトル≫
世話人のでがらしは、月曜はねどこで当事者研究会、火曜も鳥見ふらっとで用があるため、午前中だけの参加になります。
- 概要
- 詳細
- 収穫の仕方
- 青葉仁会さんについて
- バイト感覚で通い詰めるのもあり
- 服装、持ち物
- お申込み
- 企画:ちょこっとワーク・なら(仮)
- でがらしがぶっちゃけ説明:ちょこっとワーク・なら(仮)に、登録しませんか?
概要
あおはにブルーベリー園、現地からお知らせです。
先ほど施設の方から「来週の月火も来ていただけませんか?」と、お話がありました。
ブルーベリーワインの原料にするので、200kgいるので手伝って欲しいと。
来ます、来ますと即答!!
というわけで、8/1(火)~5(土)と続いて、日曜休みで、7(月), 8(火)もとなります。
買取価格は同じく、¥500/kgです。
どういうめぐり合わせか15時ぐらいによく雨が降るし、いま採り頃で採りやすい所にある実は少なくなってきたので1時間1,000円は難しいかと(きょう4日目で一番採った方は、休憩含めず4時間半で2,950円。15時に雨で早めに切り上げ)。
それでもレジャー感覚でご自分のペースでやれます。
行きしなの足は、バンではなく自家用車に変更。
ご自分で来れる方は、何人でも歓迎です!
8/1(火)~5(土)にいらっしゃた方もどうぞ。
Breakや、他の主催団体、協力団体にこれまで一度もいらしたことがない方もお気軽にお申込みいただければ幸いです。
お申込みなしでその日の気分で突然いらっしゃるのもあり(ただし、昼から送迎のかたはお申込みください)。
ドタキャンあり、遅刻もあり。
わたくしめ、遅刻してます💦(8/4 14:30アップ、8/7 6:30更新)
ちなみに、前週の募集案内はこちら
詳細
日時、場所、募集人数、謝礼など
日程:8/7(月), 8(火)
時間:9:00~17:00(作業 9:00~12:00と14:30~16:30頃の5時間ですが、しんどくならないようにご自分のペースで途中休憩をとってください。ノルマなし)
場所:社会福祉法人 青葉仁会 本部 あおはにファーム・ブルーベリー園(奈良市杣ノ川町50-1)
募集人数:何人でも(送迎は朝は最大8人、昼は3人ほど)
謝礼:お帰りのさいに、各自の収穫に応じて現金でお渡し(1kg/500円)
交通費:なし
アクセス:こちらが用意する送迎車、またはご自分で運転して
前週との違い
・前週は1時間に1,000円ぐらいにはなりましたが、今回はそこまでいかないかと(実の成長速度より採るペースが早いため)。天候がよければ交通費と昼ご飯代ぐらいは余裕で稼げますので、体験重視のおつもりで。
・送迎は前週はバンでしたが、今回は自家用車です。
・全日の方はお申込みなしでも構いませんが、昼からの方はお申込みください。
雨で中止の場合
・中止のお知らせは、Breakのツイッターで前日の夜~当日の朝7時までにアップします。
・降水確率50%でも数ミリ程度なら実際に降るかどうか分からないし、山間にあって市街地とは天候が違うので天気予報はあまりあてになりません。やると思います。
・午後からにわか雨が降ったときは、その後の収穫作業は難しいと思います。ご了承ください。前週5日間も毎日収穫作業に行ったのですが、うち3日は15時頃からにわか雨でした。
交通手段
朝から送迎者でご一緒に
8:00|奈良商工会議所前に集合
8:10|出発
奈良商工会議所
近鉄奈良駅から120mです。
MAP:奈良市登大路町36-2
前週はバンをチャーターしましたが、今回は自家用車です。
朝からは予約なしでも席があると思いますが、昼からは事前にお申込みください。
世話人のでがらしは、いつものこの鞄でいきます。
見かけたらお声がけください。
もし、遅刻しそうなら?
10分程度なら待ちますので、分かり次第、ご連絡ください。「BreakのGメール、フォームメール、ツイッターのDM、LINE、Discord、電話」か「ちょこっとワーク・なら(仮)のSlackの電話」まで。連絡手段はBreakや、ちょこっとワークの加入状況によってお伝えしている、していないに差があります。
もし、歩くなら?
ブルーベリー園まで15km、公共交通機関は通っていません。道はわかりやすいので歩こうと思えば歩けます。
朝だけも、昼からも送ってもらえます
午前/行き
7(月)|8:00集合、8:10に奈良商工会議所前を出発、8:40ごろにブルーベリー園に到着予定
8(火)|8:20集合、8:30に奈良商工会議所前を出発、9:00ごろに 〃
午前/帰り
12:15ごろにブルーベリー園を退園、12:45ごろに奈良商工会議所前に到着予定
午後/行き
13:00ごろに奈良商工会議所前を出発、13:30ごろにブルーベリー園に到着予定
午後/帰り
17:00ごろにブルーベリー園を退園、17:30ごろに奈良商工会議所前に到着予定(雨の場合は16:30に出発かも)
ご自分で車、バイク、自転車
近鉄奈良駅から最短で17.5km、車で30~40分ぐらいです(どのルートも有料区間はありません)。
開園中(9:00~17:00)、何時にいらしても、何時にお帰りになっても構いません。
園内の駐車場は無料です。
今日、車でいらっしゃる方はご参考に🚙
— Break (@ok_break) August 2, 2023
近鉄奈良、奈良公園から向かわれると、ブルーベリー園に向かう上り坂の手前に赤いのぼりが見えます(朝取り高原たまご)。
そこを過ぎるとすぐ、左手に上り坂です。
ブルーベリー園の紫ののぼりが立っています。
途中、左右に分かれていますが、左へ。
約30分。 pic.twitter.com/Hlmv003Q1o
上り坂をのぼって、一番上までいくと駐車場です。
— Break (@ok_break) August 2, 2023
無料で一日とめられます。
8時半頃にはのぼってこれます。
バン組は8:45頃に到着予定です。 pic.twitter.com/m3v1Z5jAsS
謝礼
1kgを500円で買い取ってもらえます。
1kg未満は10円単位で。
上の写真は約4kgなので、2,000円弱です。
休憩時間も早めに切り上げてがんばるもよし、ちょこっとしてみて後はゆっくり過ごすのもよし、ご自由に。
※前週は1時間に1,000円ぐらいにはなりましたが、今回はそこまでいかないかと(実の成長速度より採るペースが早いため)。天候がよければ交通費と昼ご飯代ぐらいは余裕で稼げますので、体験重視のおつもりで。
対象
ひきこもり(元ひきこもり)など、生きづらさを抱えている当事者。
お住まい、年齢不問。
現在、働いているいない関係なし。
奈良市若者サポートセンター Restartなら(リスなら)や、Breakなど協力団体を利用したことがない方もどうぞ。
ブルーベリーが好き!
ひと稼ぎしたい!
久々に働いてみたい!
日帰り旅行気分で!
早起きのきっかけに!
いつもと違うことがしたい!
人見知りだが人に会いたい!
どんなところか行ってみたい!……という方、いずれも大歓迎。
※この企画は、一対一の伴走者を必要としない方で、福祉色は弱めの大人のサークル的なかんじを望んでらっしゃる方に焦点をあてています。
入園無料
通常は大人500円の入園料がいりますが、今回は青葉仁会様の特別のはからいで無料です。
ちなみに、8/1~5のBreakつながりのご参加者は、のべ32人
1(火)…5人
2(水)…8人
3(木)…8人
4(金)…3人
5(土)…8人
のべ32人
実人数は17人
※一日だけいらした家族会の3人と、毎日参加した世話人1人を含みます
※Breakの案内をご覧になっていらした、世話人が初めてお目にかかる方は4人(うち家族会2人)
※この他にスタッフが1日2~8人で、4日を除きBreakつながりの方が多かったです。
※Breakつながりとスタッフ以外の参加者はいませんでした。
収穫の仕方
めっちゃ簡単
指で一粒ずつつまんで枝からもぎ取ります。
力はいりません。
初めてでも教わるほどのことはありません。
木は低木で、枝に棘がないので採りやすいです。
漆のようにかぶれることもありません。
素手でも大丈夫です。
味わいながら、完熟した実だけを採ってください
採れたてのフレッシュ感は他では味わえない美味しさ。
ブルーベリーは酸っぱいというイメージがあるかもしれませんが、完熟は甘味も強く、苺に似たかんじ。
なるほど、ベリーというわけだと実感されると思います。
採りごろの実の色は青というより黒に近くなります。
ブドウのように房をなしますが、粒ごとに成熟度が違うで、一粒ずつ採ります。
どういう実が採りごろか、食べながら見分けて下さい。
いっぺんに沢山とるコツ
採りやすい表面はあんまり残っていない木でも、内側に入るといっぱい残っていたりします。
おしゃべりしながら、どんどんリズムよく摘んでいきましょう。
採りきることはありません
園内は広いです、700本も植わっています。
いっぺんに熟さないので、1日目に採った木でも、数日後にはまた採れます。
例年、採りきれずに1/3の実が自然にかえっていると聞きます。
採ることで、農園も私たちも、WIN-WINです。
青葉仁会さんについて
障害者のかたの生活の場や働く場を作り続けて30年。
経営するレストランや入居施設はとても洗練されています。
農福連携・農業の6次産業化を実践、アウトドア総合メーカーの『モンベル』と事業提携も。
いろいろと興味のあるかたは、同行する主催や協力団体の職員さんにきいてみるとよいでしょう。
※ブルーベリー畑は、社会福祉法人 青葉仁会の運営する入所施設敷地内にあります。
知的障害のある方の生活の場であることをご理解の上ご利用ください。
バイト感覚で通い詰めるのもあり
ブルーベリー畑は毎夏、観光農園として開園しています。
今年は、7/29(土)~9/10(日)、休みなく。
時間は、9:00~17:00。
ただし、買い取りをしている日としていない日があるので、ご注意ください。
また、入場料がいります(1回目500円、2回目250円、3回目以降は無料)。
この企画に参加しても、しなくても誰でも構いません。
服装、持ち物
- 汚れてもよい長袖、長ズボン、長めの靴下
- 長靴、またはスニーカー
- 帽子
- タオル
- ビニール手袋(素手でもOK)
- 虫よけスプレー(あれば)
- カッパ、傘
- 着替え(なくても)
- 昼食、飲み物
※ブルーベリーのシミは家庭で落とすことはとても難しいです。
※皮膚を覆うのは、枝で怪我をしないように。ブルーベリーの幹や枝には棘もなし、ウルシのようにかぶれることもないのですが、木の内側にも分け入って採るので。また、虫、毛虫、ハチ、蛇などの生物、園内のウルシ・イバラなどの植物の対策として。
※カッパは大きいゴミ袋で代用可能です。
※ジュースの自販機はありますが、昼食は売っていません。家から持参されるか、出発前に購入してください。冷蔵庫がないのでご考慮ください。
※朝昼の集合場所のそばにコンビニがあります。また、近鉄奈良駅の近くやJR奈良駅の出たところにスーパーがあります。
※着替えをもってらっしゃるとよいかも。汗まみれになるため。トイレ(おしゃれな木の家風)の入口をはいったところが広いので、そこで着替えられます。夕方は僕らしかいないので、ブルーベリー園の上の方で着替えるのもあり。
お申込み
募集期間
募集中。
最終日、終了時間まで。
募集人数
朝、送迎者でご一緒される方:1日あたり最大8人(昼からは3人)
ご自分の足で行かれる方:上限なし
お申込み方法、お問合せ
受付先は「ちょこっとワーク・なら」か、でがらしに直接で、これまでと同じです。
①Breakのメール、メールフォーム、ツイッター、LINE、Discord
いつものように、Breakのメール、メールフォーム、ツイッター、LINE(お入り中の方のみ)、Discord(お入り中の方のみ)で。
世話人のでがらしがお受けします。
お名前(ニックネーム可)、希望日、希望時間帯、移動手段(無料チャーターバス希望かどうか)をお伝えください。
6時間以内にお返事いたします(自動返信はありません)。
お問合せもお待ちしております。
※謝礼を受け取るさいに、受領書に本名と住所を書いていただくことになりますので、その点、ご了承ください。印鑑は不要です。
②フォームメール
奈良市若者サポートセンター Restartなら(リスなら)の、担当者が受けられます。
お名前(ニックネーム可)、メールアドレス、希望日、希望時間帯、移動手段(無料チャーターバス希望かどうか)をお伝えください。
その他、必須となっている、電話番号、緊急連絡先、所属組織は教えたくない、そもそもないなら「なし」と記入いただけば送信できます。
ちゃんと送信できたら、画面に送信済みであることとお知らせが映ります。
また、ご記入のメールアドレスに通常、数分以内に自動返信が届きます。
お問合せ先はメールフォームのタイトルに書いてあります。
※所属組織は、例えばBreakにいらっしゃったことのある方はBreakで(Breakは会員制ではありませんが)。なんのためかというと、「ちょこっとワーク・なら)仮)」に関係するどの団体とご関係があるのか、ないのかわかると、運営側としては対応しやすいから。
※謝礼を受け取るさいに、受領書に本名と住所を書いていただくことになりますので、その点、ご了承ください。印鑑は不要です。
補足事項
お申込みなしでもOK
その日の気分で、お申込みがなくても来ていただけます。
というのは、まず、この仕事にはノルマがない、謝礼は収穫高に応じて、ブルーベリーは腐るほどあるからです。
よって、足がある方は、何人でもご自由にです。
※ただし、昼から送迎で来たいかたはご連絡ください。
お申込みいただけると助かります
ただ、送迎で一緒の方でも、ご自分の足でも、行くよ(行くかもよ)と、お伝えいただけることで、全体としては行きやすくなると思うのです。
どうしようか迷ってらっしゃる方が多いでしょうし、ひきこもっていると引っ込み思案になりがちですし。
こういった集まりに初めての方にとってはとても勇気がいるでしょうし。
男女なん人かいらっしゃることが分かれば、おそらく背中を押すことになるかと。
ドタキャンあり、時間帯変更あり
行けるかどうか不安。
起きれないかもしれないし、当日になって気分がのらないかもしれない…。
大丈夫です、そういう方にもいらしていただきたいと思っています。
ドタキャンの理由をこちらからは問いません。
ペナルティもありません。
全日といいながら、暑さにやられて朝だけに変更もあり。
企画:ちょこっとワーク・なら(仮)
この企画は、7月に始動を始めた「ちょこっとなワーク・なら(仮)/共同受注チーム」に登録済みの方と、未登録の方の両者に向けてご案内しています。
「ちょこっとなワーク・なら(仮)」は、なかなか働けないが出来ることなら働きたいと願っている、ひきこもり(元ひきこもり)など、生きづらさを抱えている当事者に、気軽に働く機会を提供できないかという考えのもとに生まれた、官民協働による取組みです。
現在、働いてらっしゃる方も対象です。
詳細は上の説明動画や、説明会の案内文をご覧ください。
主催
奈良市若者サポートセンター Restartなら(リスなら)
奈良市くらしとしごとサポートセンター(くらサポ)
協力
一社)SPSラボ 若年認知症サポートセンター きずなや
NPO法人 ふぁーちぇ
あなたのまんま
Break
でがらしがぶっちゃけ説明:ちょこっとワーク・なら(仮)に、登録しませんか?
お仕事日から1週間以内に「ちょこっとワーク・なら(仮)」にご登録いただけれ幸いです。
どんなものか、構想段階から関わってきたBreakの世話人でがらしが、ぶっちゃけ言います。
※ほとんど間違いはないと思いますが、あくまで、でがらしの私見であり、公式見解ではありません。
働けと促すものではない
世の中に、こういうことをしている行政や団体はあんまりないでしょうから、イメージしにくいかもしれません。
実は裏の目的があって、ひきこもりに働くことを促すためとか、ひと昔もふた昔も前の公的機関が考えそうなこととは発想からして全く違います。
なぜなら、多くのひきこもりの方は、働きたい気持ちがあっても実際には何らかの理由で働けない状況にあるという方がとても多いということを、ひきこもり当事者であるわたくしめも、運営にかかわってらっしゃる他の方も知っているからです。
テキトーでゆるい
ひきこもりを委縮させるだけで、何の力にもならないクソ正論よりも、そこそこおもろいやんけ?気楽やな?と思っていただける仕事を、どうですかと、地域や企業様に協力いただきつつ提案していきたいのです。
それが何の役に立つのかは利用される方のお考え次第です。
そもそも、働くってそういうことだと思います。
だから、就労○○なんとかプログラムで、目標を立ててとか、そういう大そうなものとは違います。
もっとテキトーでゆるいです。
顔なじみに、遊びに誘われるようなかんじ
一応、健康で動けるけど働けない、働く気になれない。
長いことそういう状況で、心がむしばまれてしまっているとお感じの方にとっては、小遣い稼ぎにしかならなくても、精神衛生上の助けになるかもしれません。
いつも居場所で会っている顔なじみから、遊びにいくようなかんじで誘われる。
履歴書はいらない。
遅刻もドタキャンも許される。
自分のペースで、休憩をとりながら。
プレッシャーがほとんどないのでノビノビやれる。
有償ボランティアはすぐに現金を受け取れる。
そういうイメージでと思っています。
登録のメリット
登録といっても、実際のところ、ちまたにあふれる無料オンラインサービスを使うのと大して違わないとお考えください。
登録すると、無料情報共有アプリSlackでお仕事の募集をいち早く知ることが出来たり、優先的に応募できます。
ものによっては、Slackにご登録いただいているかた限定でということを想定しています。
普段から、オンライン上の居場所を兼ねた連絡網としてお使いいただけます。
ほったらかしで何もせず、たまに見るだけもありです。
※Breakにおいては、これまで世話人が告知や連絡の一切を担ってきましたが、これによって世話人の負担軽減と、運営の効率アップを図れます。
個人情報は保険のため
登録には、本名、住所などの記入が必要です。
正直、これには躊躇される方が少なくないと思います。
まず、面倒くさい、でがらしに行くよ!と返事するだけでええんちゃうん?と、疑問に思われるのはもっともです。
気楽さがモットーなのにコンセプトと違うやんと言われても仕方ありません。
わたくしめなら、そう言うでしょう。
何のためにかというと、怪我をされたときなど、もしものときに備えて全員がしかるべき保険に加入することで、お誘いする側もされる側も安心安全な環境でやっていきたいからです。
様々な保険がある中で、この事業に合うものを比較検討した結果、個人情報の記入が必要なタイプのものを利用することになりました。
手続きも費用も運営側が担いますので、皆さまに負担がかかることはありません。
登録しないのもあり
今回はお試しで参加される方もいらっしゃると思いますし、参加してみたが自分には向いてないとお感じになられるかもしれません。
なんとなく抵抗がある、そのつど募集したいというお気持ちも分かります。
よって、登録を控えたいという方に無理におすすめることはありません。
ただ、初回の方にはBreakのHP等でで参加を募りますが、2回目、3回目以降の方にはSlackで募集も応募も済ませる方向でと考えております。
なぜ、こういう仕組みにしたいかというと、昨年度、Breakなどで有償・無償ボランティアを何度か募集しみてたところ、非常に手間がかかって、これでは続かないと分かったから。
運営側としては、いかに仕事をとってくるか、作っていくかが第一ですが、いかに効率的に運営できるかも大事と考えます。