運営に関するいろんなことをお伝えしていきます。 ひきこもりの自助会は、なるだけガラス張りにする方が興味をもっていただきやすく、おいでになりやすいと思うので。

ここは居場所ですから、追求するは来やすさや居心地のよさであって参加者を増やすことではありません。 とはいえ、いつも数人で同じメンバーというのではつまらないものです。

失敗は成功のもとというけれど。 こうも失敗続きだと足の痺れが切れるようなささいなことでも、腹が立ってしょうがないときがあります。

わかりやすく、人目を気にしなくていいかんじで。

自助会は、誰が作ろうと運営しようと、そこに参加する人の共有物。だとすれば、コラムはどう書くべき？

とりあえず始めてみて、無理せず続けられるようなスタイルになればと思っています。 よろしくお願いします。

Breakの集まりは、レンタルスペース、フードコート、図書館。 何もないと分かりづらいでしょうから、目印になるものを用意しました。

毎日が日曜日でも、遊ぶ気になかなかなれないのがひきこもりというもの。 ウィークデーは気分が重く、ウィークエンドは軽くなるのです。

ひきこもりで貯金も資産もなくて、働いてなかったりすると。 たいてい、親に小遣いをもらうことになると思います。 僕がそうなんですけど。