4/17(月)、こんばんわ🙆♂️
昨日のことですが、わたくしめ、朝、天理にいました🥛🍀
Breakの活動でお世話になっている、天理市議会議員候補の市本貴志さんの出陣式に参加しに👟
統一地方選挙の後半戦、選挙日の4/23(日)に向けて定数16を20人で争います📢
この文章もツイッターも世話人のでがらしが書いています。アップした写真🖼️の半分は○○○さんが撮影されたものです。市本さん、応援のスピーチをされた政治家の方々、司会の方に限り、お顔にモザイクを入れていません🖱️
- 4期目に挑戦
- 市本さんとの出会い
- コロナ下でも、こどもたちに食事を
- このひとはオモロイ!
- 一緒に居場所づくりをしている仲間
- Twitter版(いいね、リツイート歓迎)
- このHPやTwitterと公職選挙法について
4期目に挑戦
主に子育て、教育、福祉といった分野。
具体的には、フードバンク🍙、こども食堂👧、障害者🩼、夜間中学🏫、地域交流🤝、居場所🏠、政策法務教室など、地域協働社会の実現に向けて動いてらっしゃるギリギリ50代の男性です。
3期連続で務められ、無所属で4期目に挑戦されます🍀
市本さんとの出会い
市本さんとの出会いは、奈良県内においてこれまでBreakが居場所活動をしてきた場とは違うタイプの場、ボランティアや働く機会をもてそうな場、そういったことに繋がれそうな場がどこかにないかと、信頼している方に相談したことが始まりでした🙇♂️
コロナ下でも、こどもたちに食事を
昨年から利用させていただいている「みんなのいばしょ天理」における、<天理こども食堂 宿題カフェ>については、コロナで継続することがとても難しい状況となりました😥
他方、学校が臨時休校🏫になって給食🍝がとれない困難な家庭のこどもたちをどうするかという問題が生じました。
食堂は開けないが、行政の力だけでは無理ということで、市本さんが中心になりお弁当🍱や食材🥦の配布・配達をするなど状況に応じて動かれてきました。
配達は単に持っていくのではなく、訪問による見守りを兼ねたものです😷😷😷
このひとはオモロイ!
お会いするたびに、いろんな話を聞いたり、させていただいたりしているのですが。
一言でいうとこのひとはオモロイ🤣🤣🤣
「Breakで先生の話を聞く会をしてみたい、ギャラはないけどw」には即答でいいよ!
逆に「○○○について考えてるけど、どうおもう?」と、わたくしめなんかにきかれたり。
なんでオモロイのか?
わたくしめなりに改めて考えてみました🧐
①型にはまらない楽天家
まず、市本さんは政治家の息子でもなく、もともと政治家を目指していたわけでもない、起業家精神をもったバリバリのサラリーマン👔でした。
だからなのか、型にはまらず、人に教えを乞うことに躊躇せず、新しい知見を取り入れてどんどんやってみるという気概をもってらっしゃる。
それでいて、ニコニコ😊しながら「なんとかなるんちゃうか」とか、「まぁええか」とかいうようなことを、よくおっしゃる楽天家です。
このバランスがいい👍
②しがらみがない
強固な地盤があるわけでも、沢山の地元の有力者がバックにいるわけでもありません。
これは端的に言って選挙に不利⤵️
しかし、その分、しがらみがないので動きやすい⤴️
フットワーク👣の軽い市本さんには向いてそう。
しんどいでしょうが、イキイキして見えるのはやりたいことをされているからでは✨
③ぜ~んぜん偉ぶらない
こういっちゃなんですが、腰の低い気さくなおじさんにしか見えず😅
Breakの案内文をご覧になっていらした方は、たいてい「え、あのひとが?」と、という印象を持たれます。
そこがいい👍
ということなのですが…。
さらに、ひきこもりと絡めて言うなら。
④自分の可能性を感じさせてもらえる
市本さんのアウトサイダー的な経歴、アグレッシブさと偉ぶらなさは、ひきこもり当事者のわたしめからみると非常に魅力です🤩
なぜなら、もっと自由に生きていいし可能性はある、社会には抜け穴ややり直しの機会が頭で考えるよりもあるんだということを実感させてもらえるから。
良き先輩的なんです🆗
⑤ひきこもりの良き理解者
そして、心を許せる人でもあります。
ひきこもり当事者は、上から目線の態度やアドバイスにはものすごく敏感です😡
それぞれ事情があってひきこもらざるをえないわけで、誰よりも本人が一番悔しいのですが、その気持ちをなかなか分かってもらえません😭
その点、市本さんは良き理解者です🙏
一緒に居場所づくりをしている仲間
あれ?でがらし、政治のことは書かないと聞いてきたが🙃と、お思いの方がいらっしゃるでしょうから、最後に説明させていただきます👄
Breakでは、ふだん政治の話はお控えくださいと言っている手前、わたくしめも政治に関することをTwitterやHPで書いてきませんでした。
なぜ、お控えいただいているのかというと、少人数の雑談でなら別ですが、ご自由にとしてしまうと。
特定の政党や主義のアピールの場になったり、正しさを巡って議論が延々と繰り返されたりして、結果的にモットーである気楽な息抜きの場ではなくなってしまいそうだから💧
ですが、ふだんお世話になっており、僭越ながら一緒に居場所づくりをしている仲間でもある市本さんを応援したい気持ちがあって書きました✏️📄💐
ご理解いただければ幸いです🙇♂️🙏
Twitter版(いいね、リツイート歓迎)
4/20(木)、こんにちわ🙆♂️
— Break (@ok_break) 2023年4月20日
日曜のことですが、わたくしめ、朝、天理にいました🥛🍀
Breakの活動でお世話になっている、天理市議会議員候補の市本貴志さんの出陣式に参加しに👟
統一地方選挙の後半戦、定数16を20人で争います📢
※ひきこもりの自助会、Breakの世話人でがらしが書いています。改訂版です。 pic.twitter.com/ujlnSHNQgb
このHPやTwitterと公職選挙法について
このページや、上記のツイートはネット選挙運動とみなされます。
公職選挙法で18歳以上の有権者なら誰でもできることとして認められています。
外国人もOKです。
期間は、告示日から投票日前日(この場合4/18(日)~22(土)の23:59までの一週間)です。
メディアややり方において。
ウェブサイト・ブログの更新、掲示板等への書き込み、SNSの更新、Twitter・Facebook・LINE等のダイレクトメッセージ(ただし電子メールやスマホのSMSは不可)、LINE等のチャットアプリの使用、動画の投稿、投稿のシェア・RT、投稿へのいいね、投票に行くことの呼びかけは問題ありません。
特にどこかに許可をえる必要はありません。
候補者の選挙に関する写真(顔など)や動画(街頭演説など)を撮影し、アップすることも構いません。
YouTubeで生配信することも。
天理市に住んでいないため投票する権利がなくても、ネットで応援することは許されています。
念のため、東京都新宿区の選挙管理委員会に電話で問い合わせました(全国どこにきいても同じです)。
以下は比較的くわしく参考になります。
【Q&A】今さら聞けないネット選挙の法律で定められたルールを解説します!【保存版】 | 日本最大の選挙・政治情報サイトの選挙ドットコム
東京新聞:投票依頼 ラインはOK、メールはNG ネット選挙運動 有権者ご注意を:参院選2019(TOKYO Web)
実際の運用に対する問いと答え。
総務省のサイトにあります。(PDF)
改正公職選挙法(インターネット選挙運動解禁) ガイドライン第1版 平成25年4月26日 インターネット選挙運動等に関する各党協議会