お知らせ
すみません、結局、バレンタインデーにちなんだ雑談ってことで🍫🍫🍫 非モテのわたくしめがバレンタインの恋バナなんて無理だし(;・∀・)(2/14 16:00)
なにか、なにか、なにか、、、と、なんとなく考えていたら当日になってしまいました。
時間だけ決めさせていただきます。
それまでに何をするか募集。
決まらなかったら、チョコ食べながらバレンタインにちなんだ雑談を!
いい加減すぎる。
申し訳ありません(*_*)
日時
2/14(月) 21:00~0:00
言い訳
お正月、お盆、クリスマス…。
Breakでは、ド定番の行事日にはイベントをいれることにしています。
なんでかって、ひきこもっていると、普段から世間に対して疎外感があるものですが、そういう日こそ強くかんじて辛くなるように思うから。
だもんで、バレンタインは当然なにか…。
なにか、なにか、なにか、、、と、なんとなく考えていたら当日になってしまいました。
どうしてもっと早くに皆さまに考えてください!と、お願いしなかったのか。
とりわけ、何かアイデアがありそうな○○さんにお願いすればよかったのに。
悔やまれます。
要領がわる過ぎです。
このような失敗をたびたび繰り返しているわたくしめ、自分のアホさ加減にほとほと呆れます。
申し訳ありませんm(_ _)m
話のタネに、バレンタインデーの基礎知識22
簡潔にまとめてあって読みやすいです。
バレンタイン事情は各国バラバラなところが面白いです。
バレンタインデーにチョコを送るという現代日本的な風習のもとを作ったのはこの三社。
その中で、バレンタインチョコといえば百貨店という流れを作ったのはメリー。
JR名古屋タカシマヤは、10年連続バレンタインチョコを全国の百貨店で一番売り上げているんだとか。
え~~!こんなに高いのぉと、バレンタインチョコに縁がないわたくしめは目が飛び出ました。
大丸松坂屋、今年のバレンタインチョコ売り影ランキング。
1935年、モロゾフがうった日本初のバレンタインチョコの英字新聞広告。
モロゾフ起源説の有力な証拠らしいです。(PDF)
起源といえば、そもそもこの人です。
3世紀のローマに存在したキリスト教司祭の聖ウァレンティヌスは、強い軍隊を作ろうと兵士に結婚を許さなかった皇帝にそむいたことで処刑されました。
本命チョコの方が自分チョコにかける金額より多い、へ~ぇ。
見返りを求めるのは義理チョコが一番、それは人情ってもんでしょう。
バレンタインは中高生にとっては告白の機会ですが、その他は…。
アラフィフでブサメン無職のわたくしめ、ずっと密かに期待してきたのですが。
チョコ業界は1960年代の小中学生に足を向けて寝られない。
彼女たちがバレンタインチョコを広めたという説。
きっかけを作ったのは少女雑誌で、まさかそんな迷信が…。
こ、こんなに気を遣って…。
婚活にチョコって難しい。
男ですが読んでて萎えました。
義理チョコを含めても、独身男性がチョコをもらえる率は一番多くて30代の35%に過ぎず。
独身女性があげる率は3割台。
もらえなくても普通と考えてよさそう。
爆笑!!非モテの自分でも傷つかず大笑いしました。
スイーツ男子という人々が認知されて久しいのですが。
それでも、目下のところデパートの特設会場にいる男性は1割に過ぎないかと。
バレンタインチョコを買う目的は多様化していて、逆チョコもその一つ。
逆チョコは付き合っていたり、すごく仲がいい間柄にだったら簡単。
それ以外にとなると、ちょっと考えてからでないと悪目立ちしそう。
日本のバレンタインは数少ない女性から男性に向けた愛の告白の機会です。
でも、世界的には男性から女性へであって、それほど恋愛を意識したものではないのかも。
花屋さんはそこをうまく取り込もうとしているそうです。
今年のバレンタインは盛り上がっています。
市場規模は母の日や、急拡大しているハロウィーンと同じぐらい。
ちなみにクリスマスは7000億円とダントツ。
チョコレートの年間売上げの10~15%がバレンタインシーズンで売れるそうです。
しかし、それにしても、なぜモロゾフはバレンタインにチョコレートを売ろうとしたのでしょうか。
薄利多売で冬場が勝負なのは、現在のモロゾフも同じ。
モロゾフは、モロゾフさんがいたからそういう社名なのですが。
モロゾフさんがなぜ日本でチョコづくりを始めたのか、モロゾフさんのその後は?
https://www.samsul.com/diary/morozoff.php
これ読んだらほか読まなくてもいいかも。
ところで、チョコ好きの国はどこ?
一人当たりの消費量世界一はドイツで、日本の5倍。
最後にチョコレートの歴史。
やり方
皆さま
顔出し・声出しはありでもなしでもどちらでもOK。
チャットのみの参加でも構いません。
聞き専あり。
世話人
顔出し、音声あり。チャットも使います。
その他
自己紹介
お名前(なるだけニックネームやあだ名で)の後に、お住まいの都道府県を書いてください〔やり方〕。
これを自己紹介がわりにさせていただきます。
デリカシー
他言無用。
なぜ、ひきこもっているのかといった、センシティブな話をご自分からおっしゃるのは自由ですが、他のかたに質問するのは慎重に。
世話人はきいたりしません。
話の流れ
話の腰が折れないように今なにを喋っているのか説明はなし(もしくは簡単に)。
プライベートチャット(ダイレクトメッセージ)
画面下部の「チャット」をクリック(タップ)→チャット画面が表示→送信先のお名前を選択。
これで、そのかたにだけ文章を送ることができます。
他のかたには送信、受信したことさえ分かりません。
ご注意)なにも触らなければ「全員」になっています。送信先は直近の相手に固定されます。一回いっかい送信先を確認されるとよいでしょう。間違って送っても取り消すことはできません。
休憩
ブレイクアウトルームで休憩室を設けます。
利用にあたってことわりはいりません、自由に移動してください。
無言退出OK
出るさいに、声やチャットでご挨拶いただけるのは嬉しいですが、煩わしいとお感じのかたは無言で退出してください。
通信等の影響もあるでしょうし、お気になさらず。
いま何人? ツイキャスで参加人数を確認
開催中か閉鎖中か、いま何人いらっしゃっているのかは、ツイキャスで確認いただけます。
ただアクセスするだけ、もしくはワンクリックか、リロード(再読み込み)するだけ。
しかし、ときどき調子がわるくなるので開催中にも関わらずOFFの場合があります。
確実なのはログインしてお入りになることです。
ログイン、Zoomの使い方
プライバシー、セキュリティー、利便性を考えつつ自動にしてあります。
事前のメールのやり取りや登録などはありません。
規約を読んで簡単な質問に1問お答えいただいたら、すぐにご利用いただけます。
よくあるトラブルに「他の参加者の声がまったく聞こえない」「喋っているのにぜんぜん伝わっていない」があります。
使い方の、こちらや、こちらをご覧ください。
その他、いろいろ図入りで説明してあります。