「人生を無駄にしている」という思いが、常に心の底に横たわっています。 「その日その日を無駄に切って捨てている」という感覚を心のどこかに持っています。
この記事はコラムの説明用に作成したもので、書いてあることに意味はありません。
新たな試みとして、お寄せいただいたエッセーを「寄稿」として、このHPに掲載させていただくのはどうかと考えています。
自分のことで精いっぱいで、社会の方に目を向ける余裕がありませんでした。 何もしませんでした。 とても、とても、とても恥ずべきことです。 このことを思うと、今でも心がざわつきます。
ファッション初心者の世話人が、生意気にも作りました(;・∀・) 自分ごときが、こんなものを公表するのは恥ずかしいような気もするのですが。
ファッションに対する考え方は、みなさん、それぞれに違いやこだわりがあると思います。 「ももも、も~ど」をやりませんか?と、呼びかけている僕にもあります。
話のタネに、この本をとっかかりにしてはどうかなと思い付きました。 「えっ、読んでこな参加できんの?」 いえいえ、まさかw
いったん作って、定期的に意見をうかがっています。 お願いする、お礼を言うにあたり目安になればと思い設けました。 単なる記録でもあります。
旧年中はいろいろとお世話になり、ありがとうございました。 本年もよろしくお願い申し上げます。